新三部作、完結編。
『スターウォーズ エピソード3 / シスの復讐』
監督:ジョージ・ルーカス
出演:ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン 他
【物語】
アナキンとパドメの極秘結婚から3年後、分離主義者の勢力は拡大し、共和国を脅かす存在となっていた。シスの暗黒卿ダース・シディアスは銀河系の支配を成功させるため、邪魔となるジェダイの騎士撲滅の策略を巡らすとともに、アナキンの高い能力に着目し…。
物語は約束の結末へと一直線に進んでいく。
つまり、予想外な事は何もない。
観客にとって重要なのは、「どうやって」「なぜ」といった部分だろう。
「なぜアナキンは暗黒面に落ちたのか」
私の一番の関心はここだったが、始まってすぐその理由が明かされた為、
いつそうなるのかハラハラしながら見守っていた。
変化は急激だった。正直ちょっと強引なのでは、とも思ったが
アナキンの表情の変化にその不満は吹っ飛んでしまった。
アナキン役のヘイデン・クリステンセン。すごくいい
エピソード2では話同様まったく印象に残らず、
なんでこの人をキャスティングしたんだろう?
と思っていたが、「この為か!」と納得。
ベイダー卿を名乗ったあたりから目が離せなくなった。
あのフードからちらっと覗かせた狂気を滲ませた表情は絶品
あと、見所と言ったらR2-D2の活躍(!)と映像の美しさあたり。
デジタルの技術ってよく分からないけど、すごいんだね。
これはぜひともスクリーンの大画面で見て欲しい。
ライトセイバー同士の戦いも今まで以上に迫力があった。よく飛ぶし(笑)
エピソード3を見た後で旧三部作をみたら、ちょっと気になってしまった程。
ヨーダ、あんなに小さいのに強かった。
アナキンとオビ・ワンの戦いはね…。
オビ・ワンの気持ちは、「愛してた」という言葉に集約されると思う。
やりきれなかっただろうなぁ。この後エピソード4に続くんだと思うと泣けてくる。
さらにエピソード6の最後なんてもう、もうね
他に注目なのが、パドメ役のナタリー・ポートマン。
毎回衣装が凝ってるんだけど、今回もとってもきれい。
表情も豊かで、いい女優さんになったな〜。
観終って、スターウォーズは、アナキンの為のストーリーだったんだと思った。
あのラスト(やっぱりここ
EP3は絶賛とはいかないが、スターウォーズという作品がきちんと完結した事が嬉しい。
観て良かった。
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